事務に転職したい!面接での自己紹介はどうする?

事務に転職しようとしてもハードルが高くて、中々転職できない事情をご存知でしょうか。

まずは書類選考、それさえも超えることに一苦労し、やっと面接までこぎつけたとしても、強力なライバルは沢山おります

そんなライバル達に差をつけたい時、頑張るべきなのは面接での自己紹介です。

何故なら自己紹介は、面接の行方を決める大切な項目であるからです。

学生の時は面接の練習をよくしたものですが、社会人となり転職となると意外に準備していないことが多いのが実状、事務に転職できるべく自己紹介について紹介していきましょう。

【転職に成功!~事務を志望の時の面接】

≪事務の転職あるある?!≫

★事務職の求人倍率が高い!

事務職へ転職しようとして一番驚くのはその求人倍率の高さです。

例えば2件の求人票に対し、就職希望者が一気に9~10人近く集まります。

そこから書類選考でふるいにかけられるか、または早めに内定を決めてしまいます。

★30歳を過ぎるとNG?

ある程度の年齢(30歳)をすぎると事務志望での書類選考は通りづらくなります。

しかし募集をしている事務職の中で、実務経験者を優遇している企業もあります。

書類選考で落とされる確率が高い事務職ですがで、へこたれない強いメンタルで行きましょう。

★未経験者よりも経験者が有利?!

事務の求人票を見ていると未経験者OKと書いているとこが多いです。

それも人気の一つなのですが、実際経験者と未経験者が並んだとしたら、実務経験者の方が有利なのが現状です。

★資格なしより有資格者?!

事務の求人票を見ると特記要項が特になしの場合が多いですよね。

経理や医療事務はさておき、特に必須の資格がいらないことも、人気の要因であったりします。

でもこのように求人希望者数が多いと、やはり有資格者である方が選ばれる率が高くなります。

簿記は最低2級を持っていると安心です。

もし有名企業を目指すのだったら、簿記1級を取得すると高く評価されます。

そしてパソコン使えることが必須スキルである現在、必ず使えるようにしておいてほしいのが、Microsoft社のOfficeのソフトです。

文章作成に使う『Word』と、グラフ作成や表作成する時に使う『Excel』は普通に使えるようしておきましょう。

Excelの場合は、特にVLOOKやIF関数、マクロまで使えるとライバルより一歩リードできます。

またメールソフトの一つ『Outlook』が使えることもアピールの一つとなり得ます。

≪事務を目指そう~ベストな自己紹介とは?≫

事務仕事はとにかく細かいところまでチェックすることが多い仕事な上に、部署によっては仕事に追われる可能性が高いです。

そんな仕事の性質上、ダラダラと要領を得ない非効率的な仕事をすることはどうしても避けなければいけません。

将来的にそのように仕事をこなしていける人物であるかどうか判断する材料の一つとして自己紹介が挙げられます。

1 自己紹介の時間は1分程度で

ただ長々と自己紹介をしてはいけません。

要点はきっちりと、そして伝えたいことははっきりと話していきましょう。

2 魅力的な自己PRを組み込もう

事務経験があるのならそのキャリアを、事務経験が無いのなら簿記やパソコンのスキルを自己紹介の中に盛り込んでいきます。

また事務に適していると思われる几帳面さ等の自身の性格を自己紹介に盛り込んでも良いでしょう。

≪自己紹介の例文≫

★経理経験者A子さんの場合

私は前職で経理を担当していて、4年の間、主に出入金管理や伝票整理を中心に行っていました。
その作業は殆どエクセルやワード等のパソコン操作で行っていましたので、オフィス系ソフトの取り扱いには自信があるつもりです。
仕事柄ミスが許されないような環境であった為、正確性には自信があります。
資格は、日商簿記2級やMOSなどを有しており、経理以外の事務は未経験ではありますが、貴社にて自身のスキルと経験を活かしていきたいと考えております。
その為には1日でも早く事務の仕事に慣れて、皆さまにお力添えできるようになりたいと思っております。
どうかよろしくお願いいたします。

★未経験者Bさんの場合

前職では主に販売を担当していたので、事務の実務経験はありませんが、仕事に対する熱意では誰にも負けません。
例えば販売の部署ではその「会社に貢献したい」という熱意のもとに、売り上げトップ5に入れるように努力してまいりました。
また、販売で培ってきたコミュニケーション能力には自信があり、人と会話する時にはそれぞれ相手に合わせた接し方ができるようになりました。
それに加えて明るい性格であることは自身の一番の魅力であると自負しております。
貴社に勤めることができたら、社内外の伝達等、円滑にコミュニケーションをとることに役立てたいと思っております。
何卒よろしくお願いいたします。

皆さん如何でしたか?

確かに競争率の高い事務職は中々転職が決まらないのが難です。

しかしへこたれることなく就職活動を続けて行くうちに、マッチングする企業が必ず現れます。

また未経験からの転職だとしても、必ず活かせる長所があるはずです。

どうか自身とやる気を持って面接に臨んでください。

きっと道は開かれていきます。

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