転職活動中での面接に男女共に「何を着ていけばいい?」と悩む方は少なくありません。
新卒での就職活動の時は、リクルートスーツが活躍しましたよね。
30代の転職でもそのスーツを再び着用しても良いのでしょうか。
【転職に成功する面接!~服装はどうする?30代編】
1 転職する業界にあわせた服装にしよう!
★男性編
面接を受ける時の服装はスーツが基本です。
金融関係の仕事の様に、服装や礼儀等に厳しい業界への転職面接であるのなら、黒・紺・ダークグレー等の色のスーツがお薦めです。
逆にアパレル関係や広告業界等、華やかな業界への転職面接だとしたら、同じダークスーツにしてもセンスや個性を感じさせる小物等をチョイスしても良いでしょう。
男性はネクタイの色でスーツの雰囲気が変わります。
年齢より落ち着いて見える男性の場合、ネクタイの色や柄で若々しさを演出しても良いでしょう。
個性を演出しようとし過ぎて、派手になり過ぎるのはNGです。
ピンストライプのスーツに柄のあるシャツを組み合わせは避けましょう。
またスーツそのものにしても、光沢素材のスーツは夜の仕事のイメージがあるので避けましょう。
ダブルのスーツも貫禄が出過ぎてしまうのでNGです。
★女性編
女性の場合、華やかな場所に着ていく様なスーツは避けましょう。
あくまでも転職の為の面接なので、ファション性の高いスーツや派手な色のスーツはNGなのです。
またスカートも短すぎても長すぎてもいけません。
フレアースカートもあまりビジネスシーンにそぐわない印象が強いので避けましょう。
襟元の開きすぎるシャツやカットソーも、インナーにはチョイスしないようにしましょう。
またアクティブ感の強いパンツスーツは、営業職へ転職を希望する以外は避けた方が無難です。
2 リクルートスーツは着用しない
30代で転職の面接に行く時、「サイズ変わっていないから」とリクルートスーツを着用する人がいます。
しかしリクルートスーツを着用することで経験不足で未熟なイメージに見え、せっかくのキャリアやスキルをアピールしづらくなります。
特に女性の場合は、年齢とのギャップが悪い方に出る危険性がありますので注意しましょう。
3 自分のサイズ感に合ったものを選ぼう!
スーツは、自分の体形に合ったもの、そして似合うものを選びましょう。
どんなに高いスーツでも、デザインとサイズが自分にマッチしていなければ魅力的には見えません。
ブカブカのスーツはだらしなく見えますし、ピチピチのスーツも格好悪いです。
4 清潔感を第一に!
全て新品のものを揃えなければいけない訳ではありませんが、できるだけ汚れていない綺麗なものを着用するようにしましょう。
男性であると、スーツの袖先から少し見えるワイシャツの袖にも、シミや汚れがないか気を遣わなければいけません。
またスーツそのものやインナーに着るシャツやブラウスが、シワシワになっていないかも気を配りましょう。
そしてスーツだけではなく、靴も事前に手入れして磨いておきます。
清潔感を感じさせる着こなしをしましょう。
5 カジュアル性の高い
6 や華美な小物はNG
オフィスカジュアルなスタイルの企業が増えてきていますが、面接はスーツで臨むのが鉄則です。
仮にカジュアル系の服装でと指定されたとしても、小奇麗な印象になる様にまとめていきましょう。
同じカジュアルでもジーパンや、デニム素材の服は避けた方が無難です。
またTシャツやショートパンツ、スウェット系の服も面接に不向きです。
例えばポロシャツ等襟付きのものを着ると、カジュアルでもあまりくだけすぎないので、お薦めです。
また面接の時は、派手なブランドバッグや靴、時計等のビジネスシーンにふさわしくないものはNGです。
華美な小物・アクセサリーを身につけない様にすることが無難です。
7 髪型は?!
髪型がボサボサではせっかくの服装が台無し、不潔な印象を面接担当者に与えてしまいます。
男女共に言えることは、前髪は長すぎないこと、寝ぐせ・または寝ぐせに見えるような髪型はしないことです。
男性は短くカットした髪型にしましょう。
女性は礼をした時に顔にかからない髪型で、長かったらきちんと後ろに1本で結びましょう。
皆さん如何でしたか?
面接で一番に面接担当者が注目していることは、貴方の自社への志望度の高さです。
それと同時に、社会人として恥ずかしくない着こなしができているかも注目ポイントになります。
頭のテッペンから靴に至るまで、将来ビジネスシーンにおいて会社の名前を背負わせても大丈夫な清潔感溢れる格好であるかどうかチェックされている訳なのです。
30代という年齢にあった落ち着きと誇りは、自分で意識せずともにじみ出てくるものです。
スーツをバリッと着こなしている人は、不思議なことに仕事もできるように見えてきます。
勿論面接では内容も大事なのですが、第一印象もとても重要なポイントです。
「たかが服装」と言わないで「されど服装」、面接突破に向けて頑張っていきましょう。